Masa流の教育法

リーダーズブログのゆうきさんの投稿を見て僕なりの教育法を書きたいと思います。

僕は今シドニーでカフェを経営していますが、その前までは競走馬の調教をしていました。その経験も踏まえて書いてみたいと思います。

僕が教育で大事にしている事。

1、人生、相手の将来を考える

2、信頼関係

3、失敗する事を恐れさせない事

4、楽しむ事

1、人生、相手将来を考える

これは僕が人に技術を教える時に強く意識している事です。きっかけはインド人。

シドニーは多国籍の文化的で共通言語は英語です。しかし、シドニーに住む人がみんな英語を流暢に話せるわけではありません。

僕がまだ競馬関係の仕事をしていたとき、たくさんのインド人と一緒に仕事をしていました。彼らは馬など触った事などなく、まったくの素人レベルで入社してきます。彼らは英語力も馬を扱う技術もなく雑用などをする仕事を主にしていました。それでも彼らは暮らすために真剣仕事をしている姿を見て僕は雑用要員だと賃金も低く、クビになる確率も高いし、転職もしにくい。そんな彼らになんとか馬を扱う技術をつけてもらって彼らが一生困らないようにしようと思いました。

一つでも技術が有れば仕事の自由が効くようになります。転職もしやすい。時間にも縛られにくい。そしたらもっとその人の将来が楽になるんじゃないかなと思います。

2、信頼関係

人、動物問わず教育の前に大事になってくるのが信頼関係だと思います。

どんな仕事を教えようと思っても信頼してない人からは学ぼうと思いません。が逆に信頼関係がしっかりでき尊敬し合う事ができればこっちが教えなくても、たくさんの事を吸収しようとしてくれると思います。

余談ですが動物を調教する時は信頼関係が7割、馴致が2割、調教が1割と言われています。

3、失敗する事を恐れさせない事

例えばカフェで新商品を出して、その全てが売れるとは限りません。実際新商品を出してロングセラーになるのは10個に1つか2つではないでしょうか?ということは僕は1つ成功する為にスタッフに10回失敗してもらわないといけないんです。

なので僕は失敗したスタッフを責めたり怒ったりしないです。そこで僕が失敗を責めてしまえば失敗をおそれて新しいアイデアが浮かばないし、僕に言いたいことがあっても言いにくくなってしまうので。だから僕は笑顔でこう言います「いいねー失敗したの楽しいねー」って。

4、楽しむ事

楽しんで教える事。僕が楽しんでスタッフに教えればそのスタッフは違うスタッフに楽しんで教える。僕が怒りながら教えればきっとみんな怒りながら教えるようになります。

イイアイデアも楽しい時にしか浮かばないです。

僕はこの4つのことをベースに考えて教育をしているのだと恥ずかしいながら今ブログを書きながら感じました。もっと勉強しなくてはいけないと反省してます。

Masa流の教育法” への1件のフィードバック

  1. とても勉強になりました。Comecoのスタッフの皆さんがいつも楽しそうに働いている背景にmasaさんのポリシーがすごく反映されてるんだなと思いました。
    機会があれば、スタッフ採用時に気をつけていることなども今後うかがえると嬉しいです。
    ありがとうございました。

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