部下育成《注意や指摘の仕方》

こんにちは、桃子です。

今日は、部下への注意や指摘の仕方について、最近の自分の反省体験を書きたいと思います。

 

立て続けにミスをした部下に対して、私は、「全てがお客様や本部に迷惑のかかることだから、これから気をつけていきましょう」とひっくるめて指摘をしてしまいました。

すると部下から、「前の支店にいたときに教わったことをやっているだけなのに、やり方が違う、や処理の仕方が間違っている、と言われると納得がいきません。」という返信が。

 

はっとしました。

部下の言い分もしっかりと聞かず、本部からの指摘や起きた結果だけを見て指摘をしてしまったんだな、と。

その後すぐに、立て続けに起きた事柄について、一つ一つ改善策を説明するとともに、大切なことを忘れてしまっていたことに改めて気づきました。

私の指摘には、「部下を思って言った言葉」が何一つ入っていませんでした。部下の事情やお客様とのやりとり、色んなことがあって起きてしまったことであれ、少なからずどこかに迷惑がかかったり、ルールや規定に違反しているのであれば、指摘しなければなりません。しかし、私は部下目線の最善の対応ができていませんでした。

その後、「あなたを責めるために言っているのではなく、今後はあなたの評価にも繋がる、せっかく数字を出してもミスが多い、などと過小評価させたくないから、あなたの気持ちは理解できるけれども、今指摘しなければならないと思います。」と伝えました。

言葉選びが苦手な私なので、もっと良い言い方があったかとは思いますが、改めて人を育てるには色んな立場の人間の気持ちにならなければいけない、と考えさせられる出来事でした。

その部下に思いが伝わるよう、最後まで見守っていきたいと思います。

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