自己流採用方法

みなさんお久しぶりです。シドニーでグルテンフリー、ビーガンカフェを経営しているマサと申します。

カフェをやり始めて一年、スタッフやお客さんを含めて色々な方に出会うことが多かった一年でした。妻と2人で始めたビジネスですが今では13人の素晴らしいスタッフに囲まれながら働いています。

今回は僕なりの経験から僕がスタッフを募集、採用するまでの流れを書きたいと思います。みなさんの参考に少しでもなれば幸いです。

僕が自分のビジネスで最初にスタッフを採用したのは二年半くらい前でしょうか?その時はマーケット(日本ではマルシェ)だけやっていてまだコロナの前でした。

その時から変わらない採用方法です。

・レジュメ、履歴書を見ない。

・面接はビデオチャット

・トライアルに来る方にしっかりお給料を支払いする。

1番上のレジュメを見ないというのはレジュメを見てはダメと言うわけではありません。

僕がレジュメを見ない理由はその人を見たときに1番重要視する

「その人が何をしたいか?」

「その人の夢はなにか?」

「その人の重要としているものは何か?」

「何かそのために僕らがお手伝いできる事は何かあるだろうか?」

「その人と一緒にいることが楽しそうであるかどうか?」

「お互いが進歩できるかどうか?」

こう言ったレジュメには決して書いてないがとっても重要な事をレジュメを先にみてしまう事で変な先入観を持ちたくない為です。

面接はビデオチャットで。

ビデオチャットの理由は応募者の方々にまだ受かるかどうかもわからない面接に往復何十分もかけて来てもらうのは申し訳ないですし、どこでも面接を受けてもらえるようにするため。その方が時短で時間の融通も効きやすい。

3つ目トライアルに来る方にしっかりお給料を支払いする。

これは先にオーストラリアでのカフェやレストランでの採用のまでの仕組みが日本との違いがあるので先に説明させていただきます。

オーストラリアのカフェやレストランでは通常、店側が求人広告を出しそれをみて応募者がレジュメやカバーレターと言われる履歴書を店に送る面接トライアル採用という流れなのだが、このトライアルというのがだいぶグレーなところです。

通常トライアル無給で2時間程度で応募者が実際にお店で働いてみて、どれだけ働けるかどれだけ経験があるのか店側がこのトライアルで見定めて採用するかどうか決める試用期間です。たまにトライアルで1日無給で働いたなんて話も聞いた事があるので注意が必要ですが、僕のカフェでは1時間のトライアルでもしっかりと時給を払います。

理由はその人の時間をちゃんといただいていると言うことを僕もスタッフも考えながらその人のトライアルを受け入れるようにしているからです。

そして、その人を見定めることではなくその人の良いところ悪いところを見極めて一緒に成長していきたい。

今いるスタッフもこれから新しく入るスタッフにも時間を大切にしてほしい自分の時間を大切に使ってほしい。

お店に来てくれるお客さんからお客さんの貴重な時間をいただいている。一緒にいるスタッフの時間もいただいている。ちゃんとそういう風に時間を大切にする人になってほしいそういう意味をこめてトライアル時間分の給与をお支払いしています。

そしてトライアル後に僕が必ず聞く事は

「楽しかったですか?」

「やってみたいですか?」

これだけです。

僕の会社では「やりたい」「やってみたい」を常に重要視して考えています。僕のカフェで重要なのは過去にあなたは何をしていたか?ではなく今、将来やりたいこと将来どうなりたいかが重要だと考えています。

みなさんの会社では採用したの時に何を重要視されていますでしょうか?

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