リモートワークの代償


大変ご無沙汰しております。
桃子です。
まだまだ世界中で予断を許さない状況ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか?
気が付けば、東京は昨日梅雨明けしました。

私自身、4月の中旬からリモートワークになり、約2か月半ほぼ家から外に出ませんでした。
リモートになる前は、「家で仕事をする」というイメージが全くわかず、サービス業なのに対面でのコミュニケーションを行うことがなくなり、顧客の温度感や従業員の働く姿勢など目で見て感じることができない状況が恐ろしく感じました。
 案の定、オンラインでの運営が軌道に乗ると2週間ほどで顧客との接点はほぼ0になりました。

 その中で、アンテナを張り顧客の不満や心配に気づくことは容易ではありません。自分の立ち位置や、なぜ顧客が当社のサービスを利用しているのか、など根本的なことまで見失いそうになり、何度も経営方針や理念を読み返したり、今の改善点などを洗い出したりしました。

 顧客が向いている方向が、当社の進んでいる方向と少しずつずれているのではないか、そう思えば思うほど判断力が鈍り、ミスも増える。私にはリモートワークは合わなかったようです。(笑)


そして7月、ついにオフラインの解禁となりました。
コロナの影響から、顧客離れや不満の声が増加するという問題に直面しました。
自分も顧客もですが、適応能力は厳しい環境よりも、自分が楽と感じる方に本能的に働くのだと痛感しました。
一度そちらに適応してしまうと、こんなにも体と心は動かなくなるものなのだ、と。

全てコロナのせい、にしてはいけない。

管理人のゆうきさんに言われて、ハッとしました。『コロナだから仕方ない』『今できることなんてない』と塞ぎ込んでいた自分が情けなくなりました。


 Withコロナの中、ビジネスの形を模索したり、存続のために色んな制度を調べたり、数ヶ月前には考えもしなかった状況になっています。
ゆうきさんは、これは逆にチャンスだ!と動いていると思います。
ゆうきさんの話を聞いていると、全てのことにおいて論理的にビジネス思考で考えられていて、いつも感心してばかりです。
私も今できることを小さくても少しずつ前へ、後ろを向いても何も始まらない、と思えるようになりました。
夏も始まったばかりですし、重い体と心を私もそろそろ動かし始めたいと思います。

健康第一、皆さまにとっても何か実りのある新しい季節の始まりとなりますように…
決意表明のようなブログ、お許しください。

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