オンラインではなく、実物を見てから買いたいという想いに応えるために

シドニーで手しごとで作る工芸品を販売している、ゆきのです。

先日はオンライン勉強会に参加させていただき、ありがとうございました。気づきが多く、「ローリスク、ハイリターンの副業」など自分の会社で何ができるか考えています。

ロックアウト中の不便な中、現在まさかのPCディスプレイが壊れ、現在携帯で書いています。誤字脱字がいつもより多いかも。御容赦ください。🐣🙏

ロックアウト期間中は今後の会社の方向を強制的にぐっと考える良い時間になり、有意義に過ごしています。

会社全体として、今後は利益率の低い小売を縮小し、建築資材の卸に更に力を入れていこうとギアを入れ直しました。

とはいえ、現在既に抱えている在庫も速やかになくしたい。

これまで実際に商品を見てもらわないとわからないと良さが伝わらないと対面でのコミュニケーションありきで販売計画を立てていました。ある意味対面であることこだわり、それを言い訳にオンライン販売を見直してきませんでした。

この機会に今後のオンライン販売のルールづけを言語化し、これから1ヶ月かけて実証と振り返りをtime machineで行いたいと思います。

ちなみに現状のオンラインショップはお見せするのも恥ずかしいのでここにリンクははりません。。🙏

 

オンライン販売の新ルール

1、写真は自社で撮影し、雰囲気を統一する

これまではメーカーさんからいただいた写真が多く、俯瞰すると空気感がばらばら。

いつも注目している競合店もスマホで撮影してそう。

(ちなみにトップ写真は私からスタッフへの撮影依頼スクショ)

2、パーソナルギフトが届いたような丁寧な梱包とコミュニケーション

ロックダウン中に勝手にライバル視している小売店から商品を購入し、研究しました。移動中のトラッキングシステムやフォローメールはとても参考になる点が多かった一方で、thanksカードや商品取扱いなどはなく、物足りなさを感じました。

ここは私たちが一歩上をいけそう。

3、数値的な情報を取り入れる

工芸は往々にして感情や感覚に訴えることの多い商材です。それが理由で直接手にとってえもらうことをしていたのですが、商品情報が伝わりインパクトのある数字、そして他の人にも話したくなるような小話をオンライン上にアップしていこうと思います(公にしづらい話が多いのがネックではありますが。苦笑)

4、(実験)値引きではなく、ドネーション販売

作り手の方の目に触れてしまうのが嫌でオンラインでの割引販売は極力行ってきませんでした。今後も値引は値崩れを起こしたりセール待ちを誘引すると嫌なので積極的にやらないつもりです。

その代わりに長期在庫になっている商品を選び、価格の特定%を会社から団体にドネーション(今なら医療系?)する、という方法で購入意欲を喚起できないか試してみたいと思います。

今年始めのブッシュファイヤーの時には多くの小売店さんが「1月中のオンライン売上の20%をred crossに募金します」とキャンペーンしていていいなと思ったのが発送の種です。

その他にも小さな変更点はありますが、まずはやってみます!

オンラインではなく、実物を見てから買いたいという想いに応えるために” への1件のフィードバック

  1. オンライン販売の新ルールいいですね。
    この状況を新しい変化の機会にすることは非常に大事ですね。

    写真の統一などはとてもよく、統一性があるとサイト自体のセンスも良くなりますが、なにより工芸品自体の個性がより際立つのではないかと思います。

    そして、オンラインをいかにリアルに近づけるかというのは今後の課題になってくるでしょう。
    その中で、機械的なコミュニケーションではなく、サンクスカードなどは効果的だと思います。

    私がオートバイの販売をしていたときには「サンクスコール」というものをしていましたが、乗って帰った時間を見計らってお礼の電話をするというものです。その効果はクレームを早い段階で摘むというものもありましたが、何より「売ったあとにこそもう一度商品説明」が出来る点です。お客さまは買ったときは使用したことがないため、「良いと思うから買う」だけで「良いものだから買う」わけではありません。そこで「あなたが買ったものは良いものなんだよ」というのを説明できると、顧客化が一気に加速します。

    利益率の低いものにそこまでは時間をかけられないかもしれませんが、インスタグラムのストーリーズ、FBの投稿、ウェブサイトのお知らせ欄などで、大事にしている姿、梱包の仕方、または取り扱いのことなど投稿をすることで、PRの効果も生まれるかもしれませんね。

    ただし、継続できることを丁寧にやるしかありませんので、無理はしないようにしてくださいね。

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